天一国元年天暦7月12日(陽暦8月18日)、新宿教会の日曜礼拝に徳野英治・統一教会会長が来られ、説教をされました。まず徳野会長は、伝道の重要性を訴えながら、東東京教区および新宿教会が模範教区、模範教会となるよう激励してくださいました。
次に、真のお父様が生前、幹部たちに完全投入されていた思い出話と、昨年の聖和直前に入院先の病院でお見かけしたお姿などについて、生々しく語られました。
さらに、他宗教と比較した統一教会の特徴や優れた点を紹介されました。徳野会長は、「他の宗教でも運命を変えることはできるが、血統を変えることができるのは統一教会だけである」として、祝福の価値を強調されました。
時にユーモアを交えながら語られる徳野会長の説教に、参席した信徒たちは引き込まれるように聴き入り、大いに復興しました。